メリー喜多川さんは老害なので有りましょうか?
全国民を的にマワしての
SMAP解散報道。
何と言っても今回の主役はスマップであり、女性マネージャーであり、メリー喜多川さんを主にしたジャニーズ事務所ですね。
それぞれの言い分が錯綜する中、
やはり見方が多いのはSMAP。
そのSMAPも分裂との報道も何処まで本当か?
1月のこのタイミングに表沙汰にされたこの話は、
以前の解散報道とは質も周りのリアクションも違う。
週刊文春のインタビューにしてもだが、
自分で取り戻すものを失っているのでは無いかと思っていた、
それはメリー喜多川さんしか描けていないのかもしれません。
それが女性マネージャーとの確執に現れたのでは無いかということ。。
それぞれの人生が一つにならない時に、
確執とはなるもので、
本心は別のところにあるのではないかなと思うのであります。
例えば、確執と一言で言いましても、
心から切り離したいもの、
本当は心で繋がっていたいもの。
様々です。
メリー喜多川さんは、
女性マネージャーの仕事ぶりを買っていたという話で有りますし、
今回の問題は引っ込みが着かなかったんじゃないか?との推察も立ちます。
それは、立場的なものも有りましょうし、
自分を見失った言動を取り返すことも出来なかったでしょうし、
否定された派閥の支持者の前ということも有りましょう。
でも、これは国民から支持されているSMAPのIマネージャーが何を言ったかも憶測の域を出ません。
本心は昔に戻りたいが戻すことが出来ない。
これは中にとりもつ人が居るかどうかで決まると思います。
それを担うのが、SNSとなろうかという動きがあります。
【世界の一つだけの花】を購入して、ファンがSNSが購買運動で、
仲裁に入ろうとしているのであります。
この仲裁がどこまで効力を発揮するかは分かりませんが、
この動きが耳に入らない訳はありませんからどうなるものか。
悪評高きSNSが何処まで、
時代を動かす事ができるか。
今回のお題であります老害についてですが、
歳老いていくと不安になるものだそうです。
この不安から周りの人に無鉄砲な振る舞いをしてしまう。
立場のある人はそれを抑制してくれる人も自分でも出来ない人が多いようです、
年老いていく自分を認めると安心しますが、
立場がそれをさせない。
それを認める時が来るのです。
必ず。
それは身体が動かなくなる時。
心と身体のバランスが取れなくなる時。
その時には不安というものはもうなくなっていきます。
それは諦めというものでありましょうか。
ということはメリー喜多川さんは心と身体のバランスが取れているということになりましょう。
で、このタイミングのSMAP解散報道と老害問題でアリますが、
周りの声を受け入れられなくなる時は老害と言えるかもしれませんね。
ですから、老害はもう前の時期に至ってると言えるのかもしれませんね。
老害かどうかはご本人が決めることでもあると言えましょう。
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2016-01-15 13:35
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